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自分の毎日、未来に「ワクワク♪」「楽しい♪」を増やそう! フェルデンクライス・メソッドからの動きやからだを通した、ライフスタイルへのアプローチの日々、と言いつつ、最近はトレイルラン・ランとフェルデンクライスな日々。
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背骨くんに自由はあるのか?
高齢者向けの筋力トレーニングのクラスにて。
このクラス、「筋力アップ体操教室」となっているも、ベースの運動に、3か月ごとにテーマがあり、
そのテーマにそった運動も紹介している。
今月は、「肩こり」

肩こりが起こりやすい姿勢→猫背、あごが出てるなど→背中が丸い。
よく、「背中が丸くなってきて・・・。」と相談を受ける。
原因は、いろいろあると思う。
筋力の問題、からだの使い方、骨の問題、椎間板の問題、などなど。
正直、何がその人にとっての原因なのか、断言できる人はいるのか・・・?
断言しちゃう人、は大いにいるけど。

背骨、一方的にワルモノ?
悪い(という表現が正しいかどうかは別として)のは背骨だけ?
背骨が全てか!?

そうではないと思うのだよ。

背骨のてっぺんには頭がある。
頭、重い。

背骨の上の辺り?には肋骨がついてる。

背骨の下は骨盤にはまっている。
骨盤には、大きな筋肉がついている。

背骨くんは好きで、
背骨くんの意思だけで丸くなってるんじゃない、
頭や骨盤の影響もあるのでは???
むしろ、人によっては、それが原因の人もいるのでは???
いや、むしろその方が多い???

ということで、頭の動き、骨盤の動きから、背骨の動きへ、
筋力トレーニングの「動き」ができる、効果の上がるところへもって行って、
そこから筋力とレーニングへ、そして、姿勢へアプローチ。

ちなみに、「背中を伸ばしましょう」ということは、運動指導の場ではよく言われてる。
それはそれで大事。
でも、伸ばし方は伝えられているのか?

背中を丸めることは悪いこと、のようにも伝えられているような気さえする。
悪いことではないと思う。
何をしたいか、によってである。
どっちもできないと不自由なのだよ。

フェルデンクライス・メソッドのレッスンではなく。
でも、「他の部分からアプローチする」、「からだのつながりをつくる」というところは、
フェルデンクライス・メソッド的アプローチ。

フェルデンクライス・メソッドのレッスンそのものだけをしたい訳ではない。
筋力トレーニングが悪いとも思っていない。

ただ、部分的にしかからだを見ないことはどうなんだろう、
筋力トレーニングに比重が置かれている今日この頃の指導傾向に疑問あり、
なのです・・・。

教科書に書いてあることが本当に事実なのか?
事実だとしても、それを当てはめて考えてよい人ばかりだろうか、
当てはめることが可能な人ばかりだろうか?
運動、スポーツ、この世界も変わる。
よく人を、動きを見て、考えることを忘れちゃいけない。

必要な人に必要なことを届けられるように。
必要なことができる環境、からだの状態を作って行けるように。

それができるようにしていきたい。

★5/23:市ヶ谷燕スタジオ・フェルデンクライス・レッスン★
お気軽にご参加ください♪
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