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自分の毎日、未来に「ワクワク♪」「楽しい♪」を増やそう! フェルデンクライス・メソッドからの動きやからだを通した、ライフスタイルへのアプローチの日々、と言いつつ、最近はトレイルラン・ランとフェルデンクライスな日々。
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奥久慈トレイルレース:第2関門~ゴール・・・?
第2関門を出て、またトレイルの上り。
第1関門から第2関門まで、時間的貯金は使い果たしたどころか、赤字、で、
正直、ここまで大変だとは思わなかった
ほんっとに!距離がかせげない!
けど、「まだ」半分。「もう」半分とは思えず。
上りはゆるゆるだけど、お尻の辺りは、いちばん始めの上りよりラクになってきてるかな?
その時ほどきつくない。

進み進み、なんと!今度は・・・沢沿いを下る!
トレラン、ではない!?アドベンチャー!?
沢に落ちないように、慎重に慎重に・・・。

やっとロードに出て下ると、2つ目の私設エイド
書き忘れちゃったけれど、第2関門出てからここまでにも1つあって、梅干しが美味しかった!
「ポッケにあめも梅干しも持って行って。先長いから。」と、地域のおばぁさんやお姉さんたち。
おばぁさんたちが道端に座って、応援してくれる・・・となれば、もう「まだ半分」とか思うより、進むしかない!
ほんと、ありがたい
ここでは、トマトをいただく。初物
「東金砂神社は有名なところだから、今日下見して、観光にまた来てね。」と言われ、下見に出発。

ながーい、ながーい、ながーい、ながーい・・・ゆるゆるロードの上り。さらにトレイルの上り。
さらにさらに階段!やっと神社・・・。
「時間内」の無事完走を祈願しつつ、「時間内、神様にもできることとできないことがあるのだよ。」と思う。

ここから先、仲間のお知り合いから聞いていた林道。
「ここを走るか走らないかで、2時間違う。」と。
そう言われれば、走るしかない!
ない、ない、ない、ない・・・けど、ちょこちょこ(大したことないけど)上りもあるし、なんと言っても、長い長い長い長いー。
「この後、また山上るんですよね・・・。」と言われ、ああ、地図ではそんな感じだったとへこむ。
さらに、雨。
ひどくなってきて、ウィンドブレーカーを着る。でも濡れる。
そりゃ「ウィンド」ブレーカー、ですからねぇ。
補給を言い訳に歩く・・・。

第3関門の完走目標時間には間に合わない。
きっと、制限時間内にもゴールできない。
それでもゴールを目指すのはどんな気持ちなのか?
自分にそれができるのか?
ぐるぐるぐるぐる考えて、たどり着いたのは、「58.6km先に行かないと終わりにはできない。」ということで、
「制限時間に間に合わなくても進む」ということをしなさい、ってことだな、と思った。
で、来年は奥久慈は出ない!ぜーったい出ないっこれで卒業!

幸い、その後トレイルの上りはなく、ロードを下って、第3関門。48km地点。
完走目標時間は16:00。うーん、17:00でも行けるかな、というところ、17:03に到着。
ライトチェックを受け、ソイジョイ、カロリーメイトにも全く興味なく、ハイドレーションに補給。
ライトに電池入れてなかったので入れて、準備、リタイヤバスを見送り、ちょっともたもたして、
「あ~、行くかぁ。行っちゃだめ、って言われてないもんね。
でも、この人、間に合わないよ、制限時間に、って思われてるのかな。」などと、やる気があるのかないのか、自分。
ただ、58.6km先に行こうということと、自分で「終わり」にできないだけ。

ここからは、1つぐーんと上れば、そんなにきつくないはず。
しばらくは、ほんと悲惨な気持ちだった。
でも、よくよく思い出してみれば、ここからは、
「速い人で1時間半。トボトボ歩いて5時間。」って昨日の競技説明で聞いた。
1時間半は無理だけど、トボトボ歩くつもりはない。
どの程度の下りで上りかは分からないけど、まだ走れる。
何とかなるか~?
いやいや、そんなうまくばかりは・・・。

何だかんだ、予備関門。18:12到着。
あったかいお茶をいただき、ロードを走る。ああ、ここ始めに通ったわね。
もう暗い、寒い。
なのに、スタッフのみなさん、ほんとお疲れさまです。
走ってる方は、好きでやってるからいいのだけれど、スタッフの方は、じっとしてる分寒いし、朝から夜まで、時間も長い。
応援の方も、スタッフの方もほんとありがとうございます。

さっきは白木山へ進んだ分岐を今度は違う方へ。
時々、ミスコースしてないか不安になりつつも赤いライト、黄色いテープを手掛かりに進む。
ハセツネぶりのナイトランは気持ちいい♪
「後、5.2kmです!」と言われる。

おおっ
第3関門からゴールまでほぼ半分で、今までかかった時間を計算し・・・あれ、これ、間に合うんじゃない
元気でた

下りは気持ちよく走るけど、けっこう細かい上りが・・・。
赤いライトが上の方に見えると、また上るのか、ほんとに間に合うのか!?と思うが、
「後、○○kmです。」の距離が進めど進めど思うように減らないけど。
行くしかない。

もうそろそろ上りはないだろう、と思ってたら、「次が最後の上りです。」と。
しかも長いー。
平らになって、もう終わりかと思ったらまだある・・・。
あー。
これがこのコースですよね

「ここが頂上でーす。後は下りです。」と言われ、やっと安心・・・。
トレイルを抜けて、コンクリートの道を抜けて、ロードに出ると、「後、1.3kmです。」と。

あー、ゴールできる~ここからは歩いても間に合う!
でも、今シーズン、ロードは「もう嫌だぁ~!!」と思っても走り続けてきたので、なんともなく走れる。
もちろん、速くはない・・・。
商店街を抜け、やっとゴール。

ふーっ、14時間ちょっと。
あれ、なんだか時間的には余裕だった・・・。
制限時間15時間のところ、14時間ちょっと。

もうお腹いっぱい!
しばらくトレイルはいいやと思いつつ・・・またすぐ走りたくなるんだろうな。

スタッフのみなさん、応援のみなさん、朝から夜遅くまでありがとうございました!
ほんとあたたかかったです。
選手のみなさん、お疲れさまでした。休みましょう。
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