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自分の毎日、未来に「ワクワク♪」「楽しい♪」を増やそう! フェルデンクライス・メソッドからの動きやからだを通した、ライフスタイルへのアプローチの日々、と言いつつ、最近はトレイルラン・ランとフェルデンクライスな日々。
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第17回日本山岳耐久レース:第1関門(浅間峠)~第2関門(月夜見山第2駐車場)
随分お久しぶりになってしましました・・・
今さらですが、まぁ、明日のファイナルパーティーの前であり、まだ正式なリザルトもアップされてないので、まだよいことにします

「このままの集団で第1関門入ると、混むなぁ。」と思ったけど、まぁばらけて入れた第1関門を出て、またすぐ上る。
ストックの支えのおかげか、ストックにより、今までさぼり気味だったところが動き始めたからか・・・
からだが軽くなった
ストックさまさま

この辺りから、トレイルから外れて、ストックやライトの調整をする人、座って休む人、横になる人などなどが目につく。
信じられない!という方も多いと思うけれども、ホント、眠る人、いるのです。
何回かハセツネ出た人いわく、「死体のように転がってるよ。」、ホント!
まぁ、本格的に見えるのはもう少し先からでしたが・・・。

試走のときはきつかった、土俵岳の上りや丸山の上りもなんのその。
笹尾根を気持ちよく走る走る
ここを走らなきゃ、他に走れるところないじゃーん。
気持ちいいところを気持ちよく走りたいだけ

なのに、けっこう歩く人、多い・・・。
なんでー?
ミンナヨルハハシラナイ系?
前回初参加の仲間の「夜はみんなけっこう走らないよ。」ということばが思い浮かぶ。
そうか、このレベルはみんなそうなのか・・・。
でも、走りたく、でも、トレイルが細いところは追い越せず、途中軽くイラっ

でも、これがハセツネなのだ・・・。

途中、歩いてる3人組を追い越すと、「あれ、はるさん!」・・・仲間だった。
「あ~、(名前呼んで)何してるんですか~!?行きますよっ
ノリノリである・・・が、あっさり断られる

次は西原峠。
西原峠・・・西原峠・・・仲間の一人は、スタートからここまで一気に試走したところ。
仲間を思う。
今、どこだろう・・・。去年のこの人のタイムに追いつけるか?
16時間台、行けるか!?
西原峠までが長い・・・。

左に景色が開けて、西原峠。
ふう~っ、やっと着いた・・・。

そして少し行くと、槙寄山への上りが始まり、それが三頭山の上りへつながる。
三頭山は、試走のとき、「自分なりに」すいすい上れたところ。
おしりから前に押し出すようにしていくと、すいすい進めた。
そのイメージで上る・・・上る・・・上る・・・。

イメージはしていても、からだはその時のようには動かない・・・。
30km進んできたからか、調子がまだ上がってこないのか?

お腹がちょっと気持ち悪い。
水がたまってる感じ?
飲み過ぎ?食べ過ぎ?
分からない・・・。
食べたら、良くなることはよくある。
でも今は?・・・食べるのを止めてみようか。

トレイルの脇の木のそばには、木1本につき1人、ってくらい、人がもたれて座っていたり、横になっていたり。
(今となってみては、男性ばかり。男性の方が圧倒的に参加人数が多いけれど、女性の方が強いのかも
休んでも、この上りが待ってるのは嫌だー!
休みたいとも思わない。
ただ、なかなか思うようなからだの使い方ができないだけ。
おなかの気持ち悪さは、けっこうつらいのね・・・。

ベンチが右側に見えた。ここも休み処になってる。
試走のときは、ここで仲間が待っててくれた。
「もうここまで来たら、もう少しだよ。」って声かけてくれた。
ほんとにもう少しだった。

仲間を思う。

「もう少しだ~。」って言ってみて、星を見て、月を見て進む。

でも、なかなか、あの階段が見えてこない。
思ったより長い。
この前より長い。

階段が見えてきた!
見上げると、いくつものヘッドライトが連なって、無言で進む人たち。
・・・修行僧たちか、と思う。

すぐ後ろにいる人に「先行きますか?」と声をかけるが、「行ってください。」と言われる。
あ・・・、あの人に似てる・・・。
この人から「トレラン」ってことばを聞かなかったら、私は今こうしてないな。

仲間を思う。

「もうすぐ三頭山の山頂ですよ~!」という声が聞こえて、やっと山頂。
ちょっとストレッチして、骨盤を転がして、補給して、覚悟する。
ここからは、かなり急な下り。

スタッフの方が、「がんばって!」と声を声をかけてくれた。

あ。
「自分で自分にプレッシャーかけてどうするの?」」って言ってくれた人に似てるー!この人!

仲間を思う。
病気はどうかな、また連絡しよう。

三頭山を下る。
案の定、ほぼ走れないどころか、ストックがなかったら、あらぬところへ落ちていた

トレイルの脇で休んでる仲間発見!
13時間半を目指してるのに、なんで!?
相当吐いたとのこと。
第2関門までなんとか行って、リタイアすると。

彼と初めてあったとき、彼は20歳前で、私は20代そこそこ。
去年のハセツネで10年ぶりくらいに再会し、弟みたいな感じ。

「進んで!」と思った。
何もできなかった。
補助は禁止、失格。

それがハセツネ。

何とか無事進んでくれることを祈りながら、「行くしかない!」と思い、進み、鞘口峠から風張峠・・・水の出が悪い。
ザックが随分軽くなってるから、水がないのか?
もうお腹は気持ち悪くなくなっていたので、ジェル補給でも、アミノ酸補給でも飲みたい。
2.5Lじゃ少なかったか?
飲み過ぎたか?

何回か「もうないかも?」と思いつつ、水を飲み、補給も引っ張った。
けど、もう危ないな。
ここでの我慢が後でどーんと来る気がする。

奥の手

仕事仲間が誕生日とハセツネ参戦、ということで差し入れてくれた「アミノバイタル スーパースポーツ」
ゼリーで、エネルギーもアミノ酸も補給できる、素敵
「ここぞ!って時に使うね。」と言って、お守り代わりに持ってきたけど、まさか、ホントに使うことになるとは・・・。
一瞬にして補給!少し進んで標識を見たら・・・「月夜見第2駐車場 0.5km」



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